これが厳選!!
というわけではないですが、僕がテープ起こしをしている上でのこだわりのPC周辺機器を公開します。
もともとはPCゲームをするのに使ってたのですがね。
何より、ゲーミングモデルは、ヘビーゲーマーが何百時間とプレイするのに快適なように設計されているので、そのまま仕事にも活用できます。
おまけに僕はなるべく安いやつを使っているので、お値段も比較的リーゾナブルなはずです。
それがこれです。
- キーボード iBUFFALO BSKBCG305BK
- マウス Razer DeathAdder Elite
- マウスパッド SteelSeries QcK mini
キーボード iBUFFALO BSKBCG305BK
キーボードでこれを選んだのはずばり、ゲーミングモデルで一番安くて高評価だったからです。
何しろ2,000円前後で、高性能。タッチも軽くて頑丈。
何しろ、「1000万回」叩いても壊れないという噂ですから(というかちゃんと仕様に書いてます。)
ほかにも特徴は、
などなど。


マウス Razer DeathAdder Elite
こちらは、海外のライフハッカーの人(コンピュータにこだわりを持っている人)が使ってるメーカーさんだったのでこれを選びました。
ちょっとお高いですけどね。
マウスと言えば、steelseriesやロジクールが有名ですが、こちらかなり性能が良くておすすめです。特にRazerの中で一番安いモデル、DeathAdderシリーズはシンプルで反応も良くてかなりいいです。


マウスパッド SteelSeries QcK mini
意外とマウスパッドにこだわってない人多いんじゃないでしょうか。駄目ですよ。マウスパッドだけでマウスの動きはかなりスムーズになります。特にこのsteelseriesシリーズは、シューティングゲームをするゲーマーがわずか数ミリの差で相手を狙撃するのに使うために、動かす、止めるの反応がすばらしいです。
通常、使用するためにはそこまで大きく必要ないので、miniサイズでいいです。お値段もリーゾナブルとなっております。


以上、私のゲーム環境、もとい、テープ起こし環境でした。
なお、テープ起こしにマウスは結構必要ないですけどね。
といっても、情報時代。テープ起こしもなんだかんだでネットで調べ物をする事が多いので、マウスにもこだわっておいた方がいいです。
なお、和ゲーをする場合はゲームパッドを使う人も多いでしょう。
そんな人にはやっぱり、Xbox oneのゲームパッドをおすすめします。
だいたいの和ゲーはXboxに対応しているので持ってて損はないです。

